SpectA DKM
「さがす」から「みつかる」設計へ
次世代のナレッジマネジメントシステム
「さがす」から「みつかる」設計へ
次世代のナレッジマネジメントシステム
製品がどんどん複雑になり、高度なものづくりが進む今、開発の現場では、過去の知識やノウハウを活かしきれていないという声を多くいただきます。
その結果、同じような問題への対応に時間がかかってしまい、本来取り組みたい創造的な業務に十分手が回らなくなってしまう。
「もの」や「こと」の観点で知識をつなぎ組織をまたいだ活用を促進することで、このような課題の解決に「SpectA DKM」は貢献します。
SpectA DKMは、開発現場の生産性向上を徹底追求します
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タグ選択だけで情報がすぐに見つかる
今まで知らなかった情報に気づける
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業務の動線上で、自然に検討結果が残せる。
アウトプットがすぐにつくれる
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検討品質が向上して、
手戻りや対策への対応コスト削減に
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設計仕様の変更点と変化点を抽出する作業は、現行仕様を分析して改善ポイントを特定し、技術や市場の要求を考慮しながら検討します。
SpectA DKMでは、変更点の探索軸に応じた候補タグが表示されることで、担当者の変更点/変化点抽出を支援します。
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変更点/変化点に基づき抽出された過去の関連資料を参照し、当時の条件や決定理由を理解します。これを基に現状と比較し、再評価し、現行プロジェクトへの影響を考察します。
SpectA DKMでは、過去情報を精度良くダイレクトに抽出することで担当者の過去情報探索を支援します。
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変更点/変化点に基づき抽出された過去の関連資料に加え、部品や製品は異なるがメカニズムが同じ過去事象など、類似の過去情報を同様に再評価することで、検討の質を向上させることができます。
SpectA DKMでは、関係しそうな類似情報をレコメンドすることで担当者の検討品質向上を支援します。
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これまでの検討内容を熟練者を含む上位者に評価してもらうことで、品質向上とリスクの早期発見を目指します。
SpectA DKMでは、セルフレビューの内容を記録/出力することで、担当者のレビュー準備を支援します。
よく使われる知識は
より上位に
ダッシュボードで
利用状況が見える
知識の整理・登録
をサポート
フィードバック機能
で集合知を加速
お客さまのご希望に合わせて、SpectA DKMの使用方法や活用状況のフォローのため、定期的な無料相談会を設けています。
また、これ以外にも随時無料でのご相談を受け付けています。
SpectA DKMをより効果的に活用したいお客様のための支援にも力を入れています。
過去の設計検討資料や不具合情報などの実績情報の登録や、これらを使ったナレッジの構築、実務でのスムーズなツール適用などについてもご支援します。※1
※1 これらは別途有償でのご支援となります。詳しくはお問い合わせください
・現状課題の把握
・導入目的の明確化
・目指すゴールの設定
・サクセスに向けた体制づくり
・導入のためのノウハウ提供
・業務や環境に合わせたプランニング
・ユーザー説明会の実施
・アンケート、FBヒアリングの実施
・オンボーディング(立ち上げ)支援
・Web会議による定期フォロー
・他社活用事例のご紹介
・ツール最新機能の活用提案
動作環境
端末:PC
OS:Windows 10/11
Webブラウザ:Google Chrome/Microsoft Edge
※ クラウドでのサービス提供(SaaS)となります
Q.
A.
利用ユーザーの規模に合わせて、3段階の定額プラン(年額)をご用意しています。詳細はお問い合わせください。
Q.
A.
トライアル可能です。費用等の詳細はお問い合わせください。
Q.
A.
オンプレミスではご利用いただけません。
お客さまのコスト負担低減と、プロダクト品質の向上のため、クラウドサービスのみのご提供としています。
Q.
A.
推奨ブラウザは以下となります。Internet Explorerでは、少なくともレイアウト崩れの発生が確認できています。
・Google Chrome
・Microsoft Edge(Chromium Ver.)
Q.
A.
現時点では日本語のみ対応しています。文中に含まれる英単語は問題ありません
Q.
A.
SpectAに搭載されているのは自然言語処理を行うAIですので、文字認識できるデータのみが取り込めます。
Q.
A.
SpectA DKMで読み込めるファイル形式は以下のとおりです。今後の機能改善により、取り込めるファイル形式を増やしていく予定です。
・テキストファイル
・PDFファイル
・MS-Officeファイル
Q.
A.
ご相談ください。
SpectA DKMでは知見を「もの」と「こと」の軸で捉えることで実績データの再利用を実現しています。これは製造業、製品設計で知見を捉える基本的な考え方となっています。異なる領域の場合でも知見を捉える軸を定め直すことで利用可能となります。
お急ぎの方は、お電話でもお気軽にお問い合わせください。
お客さまにとって最適なご提案をさせていただきます。
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